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実施主体

筑波大学
人間総合科学研究科 芸術専攻

代表者 藤田直子(環境デザイン領域 教授)
https://www.tsukuba.ac.jp/
〒305-8574 茨城県つくば市天王台1-1-1 

支援主体

つくば市

都市計画部 市街地振興課
周辺市街地振興室

https://www.city.tsukuba.lg.jp/shisei/joho/soshiki/toshikeikaku/1003516.html
〒305-8555 茨城県つくば市研究学園一丁目1-1

協力主体

  • 大曽根・花畑・筑穂地域活性化協議会

  • 吉沼、元気!協議会

  • 栄市街地活性化協議会

  • 上郷市街地活性化協議会

  • 谷田部市街地活性化協議会

  • ​高見原地域活性化協議会(設立準備中)

© 2019-2020 つくばR8ロゲイニング 筑波大学芸術系環境デザイン領域内

  • 芹川瑠美

大曽根ロゲイニング、開催!

こんにちは。筑波大学芸術専門学群デザイン専攻の芹川瑠美です。

2020年1月25日(土)、大曽根地域でロゲイニングイベントが開催されました。

本ブログの大元ですね!コレを見てらっしゃる方々は十二分にお分かりかもしれませんが、改めて説明させてください。

『ロゲイニングとは、海外発祥のナビゲーションスポーツで、コンパスと地図を持ち指定された地点を周りいかに多く得点するかを競う、オリエンテーリングのようなもの』です。(https://www.tsukuba-cycling.net/topics/202001441/ サイクリングガイドより引用

今回は自転車の使用もアリでした!かなり広範囲におよぶポイント地点をいかに効率よく元気に回っていくかが攻略のコツです。

地点にたどり着いたら記念撮影を!コレが点数になります。

点数合計の上位チームには景品もあるとか…?コレは頑張るしかないですね!

本イベントは大曽根・花畑・筑穂地域活性化協議会主催のタウンマルシェと同時開催しています。スタート・ゴール(本部)地点がこのマルシェの一部なんですね。

このマルシェは地域の農家さんやカフェなどが屋台として地産中心に販売しています。開始前に私もふかしいもを食べてしまいました。エネルギーチャージです!

美味しい香りに包まれながら出発していきます。参加者は老若男女幅が広く、またチーム人数も知人で固まっているためバラバラです。私が担当したチームはなんと最大人数の10人でした。三家族で仲良く参加してくださったそうで、幼稚園から小学生のお子さん方と一緒です。飲み物から、お子さんが疲れた時乗ってもらう用のワゴンまで、準備バッチリでした。すごい。保護者のかたがしっかりしてるので、私も肩の力を抜いて、一参加者として楽しむことができました。


このチーム何よりすごいのが、ほとんど休憩なしで歩き続けたパワフルさです!およそ4時間たっぷり、いけるだけ大曽根を堪能しました。

めぐる地点は街中の「大きな肉球看板」や「面白い形の遊具がある公園」など、視覚的に面白いものが多数集められています。遠くからでもわかるので、指差して「あれじゃないかな?!」と見渡していくのも楽しいもの。

公園につくたびに子どもはみな遊具ではしゃいでおり、その体力に脱帽します。ターザンと呼ばれる遊具のある公園は特に人気でしたね。大人組は遊んでらっしゃる間にちょこっと休憩しつつ、順調に歩いていきます。

みなさまここら辺りにお住まいなので、とにかくナビゲートがしっかりしていました。私はあまり大曽根に訪れていない(小田地区にばっかり行ってた)ので、実は私がはしゃいでしまったまであります。心強い先導につきながら、後方にてのんびりおしゃべりをしました。


大曽根に住むまでのこと、出身、普段ここらへんに来るのか……。目に見えるものをそのまま話題のタネにして歩む時間の穏やかさが本当に楽しかったです。みなさま心からイベントを楽しもうとしてらっしゃるのが伝わってきました。

お子さんの1人が影踏みを初めて、お互いに走ったり追い付いたり。マップをしてしている配布端末を子どもさんが交互に持つ様を見てみたり。「疲れた!休憩!後で追いつく!」と座った子が本当に来るのかハラハラしていたら、シュッと立ってあっという間に走って追い付いてきたり。

ゴールについた時にはヘトヘトです。マルシェで唐揚げを競うように食べ、とても満足げな様子に私もニッコリでした。お腹が減ったので、私も食べちゃいました、えへ。お疲れ様、コレは上位じゃないかな、そんなふうに言い合う食事のいかに美味しいことか。

…そして最終結果発表。一位、二位…と順に発表があり、あまりに自班とポイント差が大きくちょっと諦めの気持ちでした。しかしなんとなんと!第三位だったのです!すごい!

成功のポイントを聞かれた時まで、子どもたちに「ここまで行ったよ!」と教えてもらったのがむしろこの班らしかったんじゃないかなと。

この日、本当に気持ちの良い陽気でよかったなと安心しました。冬晴れのなか歩く大曽根はとても麗かで、それでいて初めて気がつく刺激でいっぱいです。

改めてその素晴らしさに気がつくとともに、1人でやってくるのとは全く別の、この地域に暮らす人々の暖かさをしみじみと感じる1日でした。

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