つくばR8とは

つくばR8とは,茨城県つくば市における旧町村時代に生活の拠点として発展してきた市街地を指す通称です.北条、小田、大曽根、吉沼、上郷、栄、谷田部、高見原の8つの地域でRegion 8(リージョンエイト).略してR8(アールエイト)です.

かつて町や村の中心地だった各地域は,合併後にはつくば市における周辺地域となりました.

周辺市街地は医療、福祉、教育、行政等の公共公益施設や商業・業務施設など多様な機能を持つ生活の拠点として発展してきました。また、その周辺の地域もそうした機能と密接に関わりながら生活を営んでいます。

しかしながら、少子化や高齢化の急速な進行、めまぐるしく変化する経済情勢等、社会情勢の厳しさが増してきており、商業の衰退に伴う利便性の低下といった様々な課題を抱えるようになってきました。そのような課題に対応し、地域住民にとってより暮らしやすい環境を実現するために、今後、振興に向けた取組を進めていく必要があります。

​(つくば市HPより)

 

 つくばR8が ”動いて” います

R8地域の活性化は,つくば市周辺市街地振興課が中心となって進行しています.

2017年,つくば市役所に周辺市街地振興室が設立されました.そして,同室が主催する周辺市街地まちづくり勉強会が開催されました.その成果のひとつとして『市街地カルテ』の作成が行われました.

また,この勉強会がベースとなり,各地域に活性化協議会の設立が模索され始めました.

2019年には第1回目の『つくばR8地域活性化プランコンペティション』が開催されました.

私たちが実施している「つくばR8ロゲイニング」は,このコンペティションで採択された事業としてスタートしました.

同じ年,R8各地域で「地域活性化協議会」が設立されました.活気みなぎる人々による活動は,確実に地域を元気にしていきました.

2020年には第2回目のコンペが開催され,それまで以上の人々がR8の活性化に関わるようになりました.

この年,新型コロナウィルス感染症が日本中に蔓延しました.つくば市も例外ではありませんでした.

​この年に予定されていた各地の地域活性化協議会による企画の多くは延期を余儀なくされました.しかし,マップづくりや店舗紹介など,コロナ禍でも地域を元気にする成果が数多く発信されました.

​周辺市街地振興課のホームページFacebookには活動の詳細が記されています.ぜひご覧ください.

つくば周辺市街地(R8)って?
読んで知る つくばの暮らしの原風景
きっと行きたくなる R8地域ガイド
  -大学生が地域に入り,取材をして執筆しました-

R8の各地域はいずれも個性的!その魅力に迫るため,筑波大学生達が現地で取材し,記事を書きました.各地域にはどんな特徴があり,どんな人々がいて,どんな暮らしをしているか.美しい風景の数々,自然環境や歴史的資源,そして美味しいお店やお土産情報など,大学生の視点で書かれた記事はどれもあなたに読んでほしいものばかりです.
 

つくばR8を知る
きっかけに

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